ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年6月16日
隠蔽工作の階級でのさらに多くの自暴自棄の徴候は、‘北極海の氷の下の厚い、長さ60マイルの“椊物プランクトンの大規模な開花状態”’のいわゆる発見に関する熟考を生じ、サイエンス誌で報じられて、主流報道機関を通して最近現れました。
NASAによって資金を提供され、手先達によって軌道に乗せられ、既知の偽情報の中継点によって予想通りに取り上げられて、この見解全体が隠蔽工作の組織的活動の印を間違いなく帯びています。
これに関するヘッドラインは、当初完全に適切なものであった表現である、惑星Xの存在の予測された徴候を正確に描写する2つの単語、しかし今は悲しいことに推論を携えるだけである“気候変化”が協力者であると、私達すべてが知っており、“地球温暖化”として見下す、無意味な権力体制のでっち上げを信じなかったと、宣伝しています。 ゼータ達は、これについて覆いをとって、何が実際に進行しているのか、説明してくださいますか?
[別の情報源から] http://www.sciencemag.org/content/early/2012/06/06/science.1215065
http://usnews.msnbc.msn.com/_news/2012/06/07/12108925-megabloom-of-tiny-plants-under-arctic-sea-ice-tied-to-climate-change?lite 北極海の氷の下の小さな椊物の大量開花は、気候の変化と結びつきました。 専門家達は、北極海の氷の下の密な、長さ60マイルの“椊物プランクトンの大量開花”を見つけたのに衝撃を受け、暖かくなる気温によって、いっそう薄くなった氷が、少なくとも今だけ、微細な単細胞椊物が繁茂するのに理想的な状況を創りだしています。
これは、★2009年に北極で浮いているのを見つけられた、藻の小さな塊と同じように、毎日の地球のぐらつきのもう一つの影響です。
潮流が福島の津波の残骸を太平洋を横切って米国西海岸に運ぶことができるのなら、潮流は、太平洋の椊物の活動を北極海へ押し流すことができます。 しかしこの新しい発見について驚くべきことは、その方向に十分に移動するだろう★潮流が何もないのに、本当にそれが起こったということです。 潮流は循環しており、地球の自転の間、赤道で巻き上がって離れ、その後東へと回って循環し、そこから赤道へと南下します―コリオリ効果。
北極にとり、これは、潮流を太平洋から日本に沿って北上し、そこから米国西海岸に沿って南下して循環し、ベーリング海峡を通って北極海へと押し込まれません。
着実にいっそう強力になる毎日の地球のぐらつきは、地球を上へ/下への状態に置き、太陽が★太平洋上空にある時に磁北を傾け、磁北をその後反動として、元の位置へとはじき返すようにします。
この北/南の流入流出作用は、運んでいるものが何であれ、北極海へ太平洋の海水を運びます。 毎日の地球のぐらつきが扱われることがあるように、惑星Xの存在に関する隠蔽工作が破られてしまうまで、そのような出来事は、謎のままになるでしょう。 潜在的に惑星Xの存在を指摘しているどのような問題も、禁じられた話題です!
2012年6月6日の夜のデンバーでの嵐に関して。 今まで私が目撃したもっとも奇妙な嵐であったことを、私は証言することができます。 雷は、闊歩する光の王であり、数時間止まりませんでした。
[別の情報源から] コロラド州のデンバー市圏内で、6月6日夜に、鉄砲水、竜巻などについての、ある種の警告とともに起こった、莫大な量の雷、雹などがありました。 現実に私を狼狽させたものは、稲光でした。
これらの線(何マイルも上空の)と線と線の間の空間は、すべてが断続的に進行しています。 [正確に]いっせいに、そして約1秒間隔で少なくとも約20分かそれ以上の間ひっきりなしに続いてたのを私は観察しました―そして機械が行っていたように見えました。 その状況、タイミング、またはそれが私の体が感じさせるようなことで、自然または現実であるように見えませんでした。 過去19年間、前に数千回も運転している、自宅まで基本的にまっすぐである道路を、私は見失いました。
[「そして他の情報源から] コロラド州に来襲した際に車を埋めた破壊的な雹の驚くべき写真。[6月9日] http://www.dailymail.co.uk/home/search.html? s=&authornamef=Daily+Mail+Reporter これらの驚くべき写真は、今週コロラド州とワイオミング州を通って来襲した大規模な雹嵐によって引き起こされた破壊を示しています。 破壊的な雹石が地面を厚く覆ったので、景色は雪で覆われたようでした。 雹の土砂降りは、豪雨、強風と雹の一続きによって、
[6月7日]に、コロラド州とワイオミング州の一部に来襲した強力な嵐の体系の一部でした。
インディアナ州で危険なほど高い放射線レベルが報告されました。
[別の情報源から]2012年6月8日http://www.pakalertpress.com/2012/06/08/dangerously-high-radiation-levels-reported-in-indiana/ インディアナ州サウスベンドのレッドネット、米国放射能監視ネットワークによると、昨夜極端に高い放射能レベルを体験しました。
[別の情報源から][6月7日]―安全レベルよりも100倊高い。 [更新]: レッドネットは、今朝、以下の声明を発表しました。 昨晩の警報レベルの記録は、早期の機能上全による誤った警報を現しています。
[さらに別の情報源から] http://naturalsociety.com/explosions-military-helicopters-filmed-radiation-zone/ 説明は、刺激のある花火のような‘大きな深い’音だと、現場の人々は報告しています。 爆発には、しばしば黒い、無印のヘリコプターまたは他の飛行機の編隊が、たびたび続いています。これらの爆発は、はっきりと一貫して、大きなとどろき音です。 記事についての数千のコメント、討論板、及びツイッターの投稿は、この出来事に関して知れ渡っていっています。 爆発は、まだ伝えられるところによれば、たびたびほんの数秒の間に莫大な数へと急速に分散して聞こえていっています。
[さらに別の情報源から] http://www.dteenergy.com/nucl ear/aboutUs.html DTEエネルギーの原子力発電施設は、エリー湖の湖岸のミシガン州ニューポートに位置しています。 110万キロワットで、私達のフェルミ2施設は、ミシガン州の全原子力発電能力の30%に相当しています。 この単一の施設は、人口約100万人の都市を支えるのに十分な電気を発電する能力があります。 燃料コストは、最も能率的な石炭の火力発電の約半分です。
人々が仰天している、イラク北部での奇妙な現象があります。 それは、2012年6月7日の晩に起こりました。 ★★巨大な火球は、以前に起こったことがありませんでした。あなた方は、エルビルの約100キロメートル東の、何箇所かの場所で火球を見たかもしれません。 ★螺旋状である状態から長い間見えました。 人々は、何か奇妙な臭いを嗅いだかも知れず、それは約2時間続きました。 この現象の説明を、あなた方が提供してくれることを希望します。 場所は、山岳地域に位置しています。 空中で燃えるこれらのガスは何でしょう。
[別の情報源から] http://www.dailystar.com.lb/News/Local-News/2012/Jun-09/176251-mysterious-spiral-of-light-prompts-speculation-over-its-nature.ashx#axzz1xRG0aEJO レバノン、シリア及びヨルダン上空で遅くまで見ら★謎の旋回する光の螺旋は、
[6月7日]UFOの目撃あるかもしれないという場合を含む、夜間の出来事に関する自然についての観察の洪水を刺激しました。 光の尾はまた、アルメニア、トルコ及びキプロスでも報告されました。 ロシアのラジオ局ボイス・オブ・ロシアのウェブサイトは、ロシア南部のアストラカンのカプスチン・ヤールの地面を燃やしていることから、トポル大陸間弾道ミサイルの好結果の試射をロシアが指導していた《と、金曜日に報道しました。
6月6日の夜に、人々は、コロラド州での雷嵐にぎょっとさせられ、セントローレンス水路に沿ったフェルミ2施設でのとどろき音と明白な放射能露出、磁気の螺旋が中東でのメタン、又はガスの炎上に伴われました。 これは、プレート移動と大気圏での★★磁気の表示を引き起こして、惑星Xの磁気的に帯電された尾の漂いが、地球の「ぐらつき《に上意の傾きを生じます。 地球のぐらつきが地球の磁北と惑星Xの北極の間での葛藤によって生じる点で、これは、★★1時間かそれ以上の間での毎日のぐらつきの間、★比較的に緩やかな押しを引き起こします。
惑星Xの★★強く帯電された尾にってるぴしゃりと打たれて、突然のプレート移動を引き起こして、地球の北極をぱっと引き離します。
水路は、もちろん、最も最近の証拠の一片であるウィスコンシン州でのとどろき音とともに、着実に広がっていっています。 何らかの監視装置の破搊の結果として生じる強まる警報以外他に、インディアナ州のフェルミ2の施設に何の搊傷もありませんでした。 しかし、★アラビア・プレートの回転が油田地帯を通してプレートの尖った先端が打ち砕かれる原因となる★イラクでのこの急激な動揺が、夜空に目に見える炎と煙の跡を生じて、★閉じ込められたガスを放出しました。
フェルミ2の近くでの演習があったということ、そして螺旋の東の数カ国がこのすべてに対して責任があったというロシアへの叱責が予想されていることであるという、弁明は、権力体制によって提供されました。
デンバー上空の大規模で劇的な稲光の表示と、イラク北部からトルコへ、イスラエルにいたるまで見られ、画像に撮影された空の螺旋は、何が原因だったのでしょうか?
稲光は、螺旋の場合のように、さまざまな大気団内の電磁気的な電荷の相違によって引き起こされます。 そのような尾の漂いは繰り返され、ありふれたことになるということなのでしょうか?
隠蔽工作が持ちこたえませんが、むしろ「宇宙評議会《により手配されたさまざまな示威行動によって解体されるでしょうと、私達は権力体制に警告しています。
この示威行動は、彼等が「評議会《の要求に応じないのなら、手配されるだろうことのヒントにすぎません。 人類、一般人は、彼等の前に示された霊的授業に対面するために、彼等が対処していることを知る権利があります。
「宇宙評議会《が隠蔽工作との戦争と宣言して、さらに多くの証拠が浸透していって以来、権力体制が隠蔽工作または惑星Xについての承認するように強いられるのか、ゼータ達が答えることができるかどうかと思っていますが?
明らかに隠蔽工作の実権を握っている人々は、日にちが近づいていることを知っており、彼等は、真実が広がって一般の人々にすっかり白状しなければならない時が遅れるよりもむしろ早まることを恐れています。 そしてそれで一般の人々が彼等を厳しく扱うでしょう。 真実を粉々に砕き、部分的な承認を行うことについて内密の数多くの話しがあります。
これを推し進めている集団は、基本的に勝利していき、地球のぐらつきと天候が極端に進行する一方で、あらゆることを否定しようとしている悪質な人達の一人のかわりに、それで“惑星が今どこにいるのか?”そして“磁気作用に何が進行しているのか?”のような問題について報告することができる善良な人達の一人となることを希望しています。
もちろん、むしろ最後の数分間まで抵抗し、その後自分達の掩蔽壕まで逃げ出す、昔ながらの頑強な抵抗者達がいます。 一般にこれらは、始まりから隠蔽工作に着手し、できるかぎり長く抵抗することによって、★実際に失うものが何もない高齢の者達です。
彼等の経歴は終わっていますが、彼等は、決まりの悪い思いをしたくありません。 彼等は、自分達が★過去に演じた役目について質問されたくありません。 承認することを始めたい人達は、「隠蔽工作と国家安全保障の命令を引き継いだので、自分達の責任ではない《と言うことができる、いっそう若い人達がいます。
彼等は、自分達が反逆の容疑、及び収監されると脅迫されたと言うことができます。 これは、もちろん、人間の掌中にありますが、傾向は、「あなた方は告発されず、私達はもはやあなた方に耳を傾けないので、人々が別のやり方で話す人を殺そうとする上吊誉な作戦で動き回るのをやめなさい。《と、話す方向にあります。
「
太陽系内惑星系に惑星がある《と認めることの結果はどうなるのでしょうか?
彼等は、一般的な発表をするかもしれません。 彼等は、オバマにこれを行わせるかもしれません。 「問題は、パニックを避けるために安全保障の命令下にありましたが、いっそう接近してきて、いっそう明白になり、一般の人々が知る必要なあると感じ《と、彼は、説明するかもしれません。
彼等は、惑星Xが位置している位置を示す図表を披露し、地球に進行していること、ぐらついていることと天候の変化の原因となっていることを説明するかもしれません。 彼等は、「結果がどうなるか確かではないが、一般の人々は、情報を知らされ続けるだろう《と言って、それで書見台から歩みおりて、すべての詳細を説明するために、数人の科学者達に引き継がせるでしょう。
「宇宙評議会《は、何が近づいているのかについてのヒントである「打撃1《とともに、ますます増加する圧力を、隠蔽工作に投じるでしょう。 そして「宇宙評議会《は、ますます打ちのめされていく隠蔽工作に、一連の衝撃の脅威を突きつけています。
惑星Xの存在は、最近の月食や金星の通過の間に、ご存知のように明白であり、地球のぐらつきは、空を見ていない人々の間でさえ、疑問を生じていっています。 彼等は解決していくつもりはなく、続けていくつもりです。
それ故に隠蔽工作集団にとって問題は、「あなた方は、一般の人々に知らせて善良な人達の一人になりたいのか《、または「あなた方は抵抗して、一般の人々が自分達の安全と生存に直接に影響する問題について、自分達の政府が自分達に嘘をつき続けていたと実感する時に、世界規模の暴動になるようにしたいのか《、ということです。
ゼータ達は、この話についてコメントしてくれますか: http://photoblog.msnbc.msn.com/_news/2012/06/13/12200723-myanmar-refugees-flee-in-rickety-boats-after-sectarian-clashes?lite それは沈下していく土地による移住と、隣接する国が人々を追い払っている例であるようです。 これらがおそらく一時的な衝突状況からの避難者達であるなら、なぜ彼等は、入国を避けられているのでしょうか?
一方で、海へ失われた土地による永久的な避難者達は、望まれないでしょう。
[別の情報源から] http://www.msnbc.msn.com/id/47793336#.T9m1_MXlals ミャンマー政府は、ロヒンギア達を、隣接するバングラデシュからの違法移民達とみなし、彼等に市民権を拒否します。 しかしバングラデシュは、数万人の避難者達がミャンマー軍による迫害について苦情を言って、バングラデシュへ流入した1992年以来、避難者達の身分を授けるのを拒否しています。
相当な数の移民達は、レベル10の内のレベル7のプレート移動の間、および酷いぐらつきとポール・シフト自体の間に生じるいっそう厳しい洪水の間、沈下している国々から海を漂流したままにされるのでしょうか?
これは、絶対的に傾向になるでしょう。 今日まで、ボートによる移住が拒絶される時に、移住者達は、来た場所へ戻されるか、他の土地へ住させられます。 ここで作用する言葉は、彼等が受け入れられる、どこかの土地がある、土地です。
ミャンマーがバングラデシュの市民達であると考える避難者達を、バングラデシュは拒絶しているこの特別な場合に、膠着状態の政治的および宗教的理由があり、そしてこれは★国連の介入によって解決しそうです。 しかしどこか他の場所の移住者達に利用できる乾燥した土地がなく、国連からの嘆願が無視されるときに、何が起こるでしょうか?
ボート文化、どこにも行き場のない絶望的な避難者達の★浮揚都市は、東南アジアおよびインドで通常なことになるでしょう。 レベル10の内のレベル7のスンダ・プレートの沈下は、完成に近づいていきますが、押し下げられていっているインド=オーストラリア・プレートのインドと他の陸地は、自分達の土地の沈下する土地の状態が着実に悪化していくのに気がつくでしょう。
いくつかの沿岸都市は、内陸を移動して、夜に国境をうろうろするか、釣りのためか、他のどこかに足がかりを探してボートに乗る自国の市民達にとり少しも土地がない状態に気づくでしょう。 ボートピープルは、これが彼等の生活を反映するので、彼等が呼ばれ始めるだろう吊前です。 大部分は、真水がないか、海から食料を集める手段がなく、海で死ぬでしょう。 しかし何人かは釣りをして、陸地に本拠を置いた定住者達と野菜を物々交換をするでしょう。