カスケードのカバーアップ
2004年5月11日

この吹き払いの間の一般的な火山のチックタックが言及される時に、火山の領域で報告されないことは、不吉である。

カスケードサイトでの地震計の露骨なダビング-/削除は、一度もより明らかであったことがない。
 今日(5/11/04)の午前8-9時の太平洋夏時間の間に、カスケードでの表示において、何かが起こった。
http://www.ess.washington/edu/SEIS/PNSN/WEBICORDER/GREEN/welcome.hmtl  私が見に行った時には、サイトは約午前11時まで利用できなかった私がそれらは、彼らがしていることについて、そんなに見え透いたことかもしれない。そのサイト内のすべてのサイトのどのようなイベントの全体の消去でも。